​ウェビナー概要

　まだまだ落ち着かないコロナ禍で、在宅勤務、リモートワーク、オフィス出社などの多様な働き方、生き方が定着しつつある中、コミュニケーションツールの定着も相まって、改めて多様な「発信」が容易になりました。

　「発信」のプロである企業PR担当者、自社の文化風土醸成・健康経営を「発信」する管理部門担当者。そして人とロボットに対する思いを「発信」し続けるソニーaiboの現役エンジニア。それぞれのコロナ禍での「発信」の目的、手法、思いについて、実例を交えてお話いただきます。

　「発信」を楽しみ、それを実務/実利に紐づけている、普段なかなか聴くことができない企業の「中の人たち」の生の声をお聞きください。

　「発信」が苦手だったり一歩踏み出せない人にとってはそのきっかけとして、すでに「発信」に積極的な人は、あらたな手法や気づきに繋がるはずです！